中国公安部(省)がこのほど明らかにしたところによると、全国の公安機関は年初以来、知的財産権をめぐる犯罪行為の取り締まりを継続的に強化しており、これまでに1万4千件を摘発し、容疑者は1万8千人に上った。於らがシェルブランドの潤滑油のニセ物を売りさばいた事件、葉らがシュナイダーエレクトリックブランドの電気スイッチのニセ物を販売した事件など、社会に与える損害が非常に大きい一連の事件の調査摘発が速やかに行われ、企業の合法的な権利が力強く保護され、また多くの消費者の利益が着実に保護されたという。
同部は2011年以降、知財権をめぐる犯罪を対象に、取り締まりを継続的に繰り返し実施し、累計摘発件数は12万7千件に上った。13年以降に各地の公安機関を指揮して壊滅させた知財権侵害犯罪のアジトや販売網は1400を超えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2014年9月21日