2014年12月12日  
 

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人民網日本語版

中国人が日本でたまらないと感じる7つのこと (2)

 2014年12月09日14:50

4.中国の地下鉄は市場のよう、日本の地下鉄は病院のよう。中国で朝のラッシュアワーに地下鉄に乗ると、さまざまな料理の臭いがしてくる。物を食べたり、おしゃべりしたり、何でもありだ。だが、東京の地下鉄は満員でも驚くほど静かで、われわれはおしゃべりするのもためらったほどだ。おかげで、非常に退屈してしまった。

5.中国は成人向け雑誌の販売は違法、日本はガムと一緒に買える。日本では書店やコンビニなどの、目のつく場所に堂々と置いてある。

6.中国のドラッグストアはただの薬屋、日本のドラッグストアは雑貨屋みたい。中国のドラッグストアには薬しか売ってない。しかし、日本のドラッグストアには中国の女性が発狂して押し寄せ、2時間経っても出てこないこともざらだ。なぜなら、店内には薬のほかに化粧品や美容品、サプリメントやお菓子、生活雑貨など何でもそろっているからだ。

7.中国の薬は効くまで3日、日本の薬はすぐに効く。中国で薬を買おうと思えば、3日分買わなければほとんど意味がない。しかし、日本で買った便秘薬はたった3粒飲んだだけで10年間の頑固な便秘がすっかりよくなった!残った薬はどうすればいいんだ! 


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コメント

最新コメント

宮田聡美   2014-12-09113.96.152.*
何度も書きます。今回はネットの「ぼやき」なので勘弁しますが、こんな小学生の作文は、全く意味がありません。勝算に飢えている日本の右翼などは泣いて喜びますが。もっともタダの「隣の芝生は赤い」なんですよね。どうして中国のトイレットペーパーはゴミ箱に入れるのか、トイレの絶対数が足りない上、トイレの流しと下水道設備は未発達なので、流すと紙が詰まるからでしょう。ならば、トイレの数を増やし、トイレ設備と下水道施設の機能をアップすればよく、それには多くの時間とお金がかかるわけで、つまりは中国は発展途上国、日本は先進国、というわけです。先進国が発展途上国より優れている点が多いのは、当然の事です。