中国の子猫ルーフーちゃんはいつも大きな目で見つめ、口びるが下がり、見た目はもの悲しげな表情をしているので、「世界で一番悲しそうな猫」と呼ばれている。英国の「デイリーメール」を引用し、国際在線が伝えた。
ルーフーちゃんが特に喜ぶものは何もないそうだが、その悶々とした不満げな表情は数えきれない人をとろけさせている。報道によると、ルーフーちゃんのインスタグラムはすでに20万以上のフォロワーが付いており、ネットユーザーたちは「世界で一番悲しそうな猫」というあだ名で呼んでいる。(編集JK)
「人民網日本語版」2015年7月7日