2014年12月30日  
 

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2014年、ソーシャルメディアで「シェア」する人が主流に 

人民網日本語版 2014年12月30日14:07

「2014年、あなたは、『シェア』しましたか?」「微博(ウェイボー)にファンが何人いますか?」「友達の間で、『いいね』がどのぐらい集まりましたか?」「QQ空間はどのぐらいの頻度で更新していますか?」。上記の質問に答えさえすれば、2014年度のあなたの社交度がわかったことになるのだろうか?海外のソーシャルメディアエージェンシー「We Are Social」が今年発表した統計によると、中国のソーシャルメディアの使用率は46%、中でも北京市の使用率は75%に達しているという。そのうち、使用頻度が最も高いのは、1位から順に、QQ空間、微信(We Chat)、新浪微博(ウェイボー)で、食後から就寝前が最も使用頻度が高い時間帯だった。中国新聞網が伝えた。

ソーシャルメディアは、いまや人々の生活にますます欠かせない重要なツールになっている。ソーシャルメディアを通じ、多くの友人を作ったり、多くの楽しみを感じたりする人もいれば、使用し続けることが難しい人や、興味を持てない人もいる。


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