中国人民抗日戦争ならびに世界反ファシズム戦争勝利70周年を記念し、中国中日関係史学会主催の「回顧と展望-戦後の中日関係70周年」―2015中日関係国際学術シンポジウムが本日、北京で開かれ、中日関係史学会劉徳有・名誉会長(文化部元副部長)、木寺昌人・駐中国日本大使が出席し、挨拶した。この他、中日関係史学会の湯重南・顧問、商務部(省)国際貿易経済協力研究院の金柏松・研究員、中日関係史学会の高海寛・副会長、張雲方・副会長、外交学院国際関係研究所日本研究センターの周永生・副センター長、中国社会科学院日本研究所の高洪・研究員ら専門家計60人が出席した。人民網が伝えた。(編集IM)
「人民網日本語版」2015年9月22日