新華社は2日、党の第18期中央委員会第6回全体会議(六中全会)で採択された「新情勢下の党内政治活動に関する若干の準則」「中国共産党党内監督条例」の全文を発表した。
「準則」と「条例」は全面的に厳格な党内統治をしっかりと押さえ、党の優れた伝統と貴重な経験を継承、発揚し、第18回党大会以来の厳格な党内統治の新たな経験と成果を十分に反映するとともに、新たな実践と結びつけて一連の新たな観点と新たな措置を打ち出し、新情勢下における党内政治活動の強化と規範化、党内監督の強化に根本的準拠を示しており、党建設の新たな偉大な事業、中国の特色ある社会主義の偉大な事業の推進に対して、重大な現実的意義及び計り知れない歴史的意義を持つ。(編集NA)
「人民網日本語版」2016年11月3日
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