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北京地下鉄ユニバーサルスタジオ駅の主体工事完了、改札機は400台以上

人民網日本語版 2018年05月25日10:00

北京市通州区はこのほど、通州文化観光区の北京ユニバーサルスタジオ・リゾート建設プロジェクトのうち、中鉄二局工程有限公司が建設を担当するユニバーサルスタジオ地下鉄駅の主体工事が22日に無事完了したことを明らかにした。これにより、駅主体構造の建設における実質的なブレイクスルーが得られ、これに続く鉄骨構造・カーテンウォール・外装各工事に進み、来年末までに地下鉄7号線東延伸工事の竣工・試運転実現のための基盤が確立したといえる。地下鉄駅には、客流を分散させるために4ヶ所の出入口が設けられ、計400台以上の改札機が設置されており、1時間あたり4万人の乗客への対応が可能となる。北京青年報が伝えた。

地下鉄ユニバーサルスタジオ駅は、地下鉄7号線東延伸線と八通線南延伸線の2路線が並走する乗換駅で、将来のテーマパークへの主要な玄関ともなる。ユニバーサルスタジオ立体交通中枢の市政交通インフラ施設として、同駅の主な役割は、2020年に完成するユニバーサルスタジオに対する直接的なサービスを提供することだ。駅完成後は、ユニバーサルスタジオの交通保障力を高めるだけではなく、金融街やCBD(中心業務地区)などの重点機能区や北京都市副センターの高速軌道交通連結を強化に一役買うと期待されている。

地下鉄ユニバーサルスタジオ駅の主体工事が完成したことは、鉄筋コンクリート工事が完了したことを意味している。だが、同駅が竣工したわけではなく、今後は、鉄骨構造の施工やカーテンウォールなど一連の工事が控えている。

地下鉄7号線東延伸線は、朝陽・通州の2区に敷設され、北京市街地南部を東西方向に貫く需要な幹線となり、焦化廠駅から東に9駅・9区間が設けられる計画。現時点で、5駅の主体工事が完成しており、1区間が貫通している。7号線東延伸線は、来年年末に開通のための基礎が確立する見込みで、これによりユニバーサルスタジオ開園に向けた準備が大きく前進する。(編集KM)

「人民網日本語版」2018年5月25日

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