5.携帯が見当たらないと焦る
「携帯が見付からないと魂を奪われたような気分になる」。SNS中毒者をこのように形容しても過言ではないだろう。実際には、SNSを利用する時間が多いほど、実際に友人らと会って交流する時間は少なくなる。起きてすぐ、寝る前、信号待ちの時などに、SNSを確認したり、メッセージを送信したりする必要が本当にあるのだろうか。 (編集KN)
「人民網日本語版」2014年12月22日
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