「シュレック3」の監督を務めた「シュレックの父」こと許誠毅(ロマン・ヒュイ)監督が自ら企画・監督した中国時代ファンタジー映画「捉妖記」が7月16日に公開される。許誠毅監督によると、「捉妖記」は、白百河(バイ・バイホー)演じる妖魔払いの道師と井柏然(ジン・ボーラン)演じる小伙、小伙に宿ってしまった小妖王・胡巴(フーバ)の間のキュートで心温まる物語が描かれる。また、人とCGを合成した全く新しい時代ファンタジーコメディ映画として、これまでの中国映画では見た事がないスタイルかつ革新的な内容になるという。>>>