日本ケンタッキー・フライド・チキンはこれまで、フライドチキンとパソコン周辺機器を融合させた様々なユニークな商品を開発している。日本のニュースサイト「en.rocketnews24.com」20日付け報道によると、日本ケンタッキーはセールスキャンペーンの一環として、フライドチキンをデザインしたiPhone 5sカバーを発表した。環球網が伝えた。
日本ケンタッキーは以前、「Colonel Day」キャンペーン期間中に、フライドチキン型のマウスやキーボード、USBメモリー、イアリングなどを利用客向けのプレゼントとした。
今回同社は携帯電話周辺機器をターゲットとし、外見がフライドチキンそっくりのiPhone 5sカバーを開発した。見かけはフライドチキンそっくりだがサイズは本物よりも大きく、デスクで休憩したい時には枕としても使えそうだ。(編集YH)
「人民網日本語版」2014年9月24日