「七夕節」は、中国の祭日の中でも最もロマンチックな祭日だ。さまざまな年代のさまざまな人々が見せたさまざまな愛の瞬間を集めたタイムスリップの旅を、どうぞご一緒に。>>>詳細へ
感動の逸話
○日本 ガンにかかり別れを告げた女性に男性が「始球式プロポーズ」
男性にとって愛する人へのプロポーズは一生で一番重要な事だと言えるかもしれない。日本メディアの報道によると、日本人男性の花島工真さんは野球場の始球式で、ガンを患う彼女にプロポーズし、会場の人たちが2人のロマンチックな愛を祝福した。花島さんはその日、恋人を野球観戦に誘ったが、恋人はただ本当に野球を見るだけだと思っていたという。電光掲示板の上に花島さんの姿と「始球式プロポーズ」という字幕が現れたのを見た彼女は、驚きを隠すことができなかった。>>>詳細へ
○妻の妊娠生活を1千枚以上の写真で記録した男性
「妊娠日記」と名づけられた写真がこのほど、インターネットで人気を集めている。この「妊娠日記」の作者はある父親だ。父親の魏尭さんはプロカメラマンで、妻の妊娠30日目から妻の写真撮影を始めたが、男女双子の赤ちゃん「木木」と「朵朵」の誕生までずっと撮り続けるとは思わなかったと語る。1千枚以上にのぼるこれらの写真では、つわりのため妻が初めてトイレで苦しそうに吐く姿から、夫婦2人で一緒にケーキを食べて、赤ちゃんに授乳させる心温まる瞬間までが捉えられている。>>>詳細へ
○中国一美しいラブレター 90歳男性が妻との70年の思い出描く
90代の男性が、亡くなった妻を偲びながら4年かけて描いた絵が話題を集めている。上海市に住む饒平如さん(91)は、妻の毛美棠さんと出会った日から2008年に病気で亡くなるまでの70年以上にわたる愛情と生活のエピソードを描いた数百枚の絵、計18冊におよぶ画集を開きながら思い出に浸った。作品は「私たち2人の物語」と名づけたという。>>>詳細へ
○世界各国のカップルの姿 手をつないだ仲睦まじい写真
恋人たちが撮るストリートスナップの撮影テクニックは人気の話題だろう。ペアルックだけでなく、写真撮影のポーズや視線、動作などにも無意識のうちに熱い愛情が現れることがポイントだ。カップルたちはファッションが似合っているか、流行に乗っているかなどを重視するあまり、カップルの写真の本質を見失いがちだ。実際には、親しく寄り添う姿こそカップルのストリートスナップのポイントだろう。>>>詳細へ