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世界初の水素燃料ハイブリッド路面電車、中国でラインオフ

人民網日本語版 2016年04月28日13:32

国家第12次五カ年計画科学技術支援計画の重要な成果である、世界初の商用型燃料電池/スーパーコンデンサハイブリッド100%低床路面電車が27日、中車唐山機車車両有限公司でラインオフした。新華社が伝えた。

同社は2012年より、西南交通大学などの科学研究機関と共同開発チームを結成し、難関突破に4年以上取り組んだ。燃料電池/スーパーコンデンサハイブリッド低床路面電車のけん引・制御の一連のコア技術を把握し、世界で初めて水素燃料電池/スーパーコンデンサハイブリッドシステムによるけん引を採用し、同分野の空白を埋めた。二酸化炭素と汚染物質のゼロエミッション、全区間の架線レス運行を実現した。

同車両は世界最先端の100%低床技術を採用し、車両の床とレールの間はわずか0.35メートルのみ。プラットフォームを必要とせず、乗客は足をあげるだけで乗車できる。同車両はカーブに強く、現在の道路上に直接レールを敷くことで走行と停車が可能だ。

同社によると、この商用型路面電車は、加速能力、安全性・信頼性が高いという特長がある。クイック水素補給はわずか15分で完了し、40キロ以上を走行できる。最高運行時速は70キロ。(編集YF)

「人民網日本語版」2016年4月28日

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