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2015年、中国が世界4位の移民出身国に

人民網日本語版 2016年01月15日15:19

国連が12日に発表した移民に関する報告書(2015年改訂版)から、2015年時点での世界の移民数は2億4400万人に上ることが明らかになった。移民を最も多く受け入れている国は米国。移民出身国はインドが最大で、中国は4位だった。中国新聞社が伝えた。

この移民数は出生国とは別の国で生活している人の数を指し、難民も含まれている。国連の統計では、2000年時点と比べると、移民の数は7100万人増加し、41%増えたことになる。2億4400万人のうち、難民は約2000万人。移民の増加は世界人口の増加よりもペースが速くなっている。

現在、受け入れている移民が最も多い国は米国で約4700万人。ドイツ、ロシアと続き、ともに約1200万人。移民出身国はインドが最大で約1600万人。メキシコ、ロシアと続き、中国は約1000万人で4位。

2015年には100万人を超える膨大な数の移民・難民が欧州に流入したが、その多くは戦火を逃れてきたシリア人、アフガニスタン人、イラク人とされ、難民増加の背景には過激派組織「イスラム国(IS)」によるテロや恐怖政治がある。国連はこうした大規模な難民危機に対応するため、9月の国連総会で特別会議を開き、関連問題について議論を交わすことを予定している。(提供レコードチャイナ・編集SC)

「人民網日本語版] 2015年1月15日

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