2016年8月10日  
 

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異郷で旧友に会う リオの空港での「中国要素」

人民網日本語版 2016年08月10日08:58

北京とリオデジャネイロは、どれくらい離れているのだろう?空路で22時間の飛行時間と3時間の乗り継ぎ時間を経て、ようやくリオの入り口であるリオデジャネイロ国際空港にたどりつく。環球網が伝えた。

到着ゲートを出るとまず目に入るのは、「361」が目印のユニフォームを身に着けた五輪ボランティアスタッフだ。航空機を降りたとたんにこのような中国製ユニフォームを目にすると、「異郷で旧友に会った」ような意外な喜びが、おのずと湧き上がってきた。


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