2016年9月29日  
 

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人民網日本語版>>社会・生活

大都市で働き、小都市で暮らす「振り子族」 (2)

人民網日本語版 2016年09月29日09:28

「振り子族」とは?

上海虹橋高速鉄道駅では毎日、いわゆる「振り子族」と呼ばれている人々を目にすることができる。彼らは毎朝、居住エリアである崑山市や嘉善県、蘇州市などから高速鉄道に乗って上海虹橋駅までやってきて、退勤後は再びこの駅から高速鉄道に乗って帰宅するのだ。彼らの生活と仕事の場は二つのエリアに分かれており、彼らは出勤日には毎日この二つのエリアを行き来するのだ。こうした人々とは別に、居住エリアを上海からさらに遠い寧波市や無錫市などに構える人々もいる。彼らの「振り子」が振れる頻度はさほど頻繁ではなく、一週間に一度の割合で家と会社を行き来することとなる。

このような2種類からなる「振り子族」の人々が選ぶ生活スタイルは「二都市生活」とも呼ばれている。文字通り、中心都市の周辺にあるサテライト都市に住居を定め、高速鉄道や地下鉄ライトレールを通勤手段として、居住する都市と仕事をする都市の間を行き来する生活スタイルを指す。


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