2014年2月14日  
 

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シアトル街中の屋台で中華風クレープを売る西洋美女

 2014年02月14日15:16
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 ハンドルネーム「我誰也不是還不行」さんがこのほど、自分がシアトルの街角で中華風クレープ(原語:煎餅果子)に舌包みを打っている様子を写した写真を微博(ウェイボー)に掲載した。写真には、美しい白人女性が屋台で中華風クレープを焼いているところや、「小さな屋台ですが、クレジットカード使えます!」と英中バイリンガルで書かれた看板が映っていた。揚子晩報が伝えた。

○シアトルの中華風クレープ、中身1種類が8ドル

 確かに、天津の伝統的な小吃(シャオチー、中国の軽食)である中華風クレープは、手軽に食べられる美味しい一品だが、中国国内の屋台でも本場の味を出すことはなかなか難しく、ましてや米国の屋台で、米国人女性が焼くとなれば尚更だ。だが、シアトルの街角で屋台を出して中国風クレープを焼いているのは、まぎれもなく綺麗な白人女性だった。「我誰也不是還不行」さんによると、屋台の店主であるアンナさんは、浙江省安吉で1年半ほど英語を教えていた経験があり、中国各地の中華風クレープを食べ歩き、中華風クレープにハマり、その存在を中国以外の人々にも広く知ってもらいたいと思ったという。アンナさんは米国に帰国後、周到な準備を進め、太平洋沿岸の都市シアトルで、米国西北部エリアで初となる中華風クレープの屋台を営業し始めた。アンナさんの屋台には、中国語と英語で表記されたメニューが掲げられている。上段には、卵、ソーセージ、薄脆(小麦粉・砂糖・塩を混ぜた生地を薄く伸ばし油で揚げたビスケット)、ネギ/パセリ/ザーサイ、辛みそ/甘みそなど、お客が自由に選ぶことができるクレープの中身が表示されており、それらは中国本場の中華風クレープの中身とほぼ変わらない。このほか、米国風テイストのメニューもある。調理器具を見ると、クレープを焼くフライパンからクレープ用台、油を引く刷毛にいたるまで、全て中国のものと同じ道具を使っている。アンナさんのクレープを焼く腕は、かなり熟練している。さらに、小さな屋台と侮るなかれ、購入にはクレジットカードも利用できる。

 しかし、中国では中華風クレープの値段は1セット数元だが、米国でクレープを食べるとなると、決して安くはない。看板の価格表を見ると、中身が一種類につき7ドルから8ドル(約710円から820円)しており、数種類を選ぶとクレープ1セットで、中国国内価格の10倍に相当する50元(約850円)近くに跳ね上がる。

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