(10)We are 伐木累
【出典】:バラエティ番組「走れ、兄弟」に出演した鄧超の英語「we are伐木累(ふぁむれい)family)」のなまりぶりに、現場の出演者や撮影チームは爆笑。秀才を自認する鄧超だけに、「英語科目の代表になったこともあるらしいが、先生は泣いていることだろう」などとネット民のツッコミの的となった。
【用法案内】親しい友人と会った際、高まった気持ちを述べる時などに用いる。結束を強めたり雰囲気を調整したりする効果がある。だがいかなる時にも忘れてはならないのは自分の「ふぁむれい」だ。(編集MA)
「人民網日本語版」2015年7月2日