2014年1月15日  
 

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今年特に注目に値する7つの記念日

 2014年01月02日17:24
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 2013年に別れを告げ、2014年を迎えた。今年の特に注目に値する記念日をまとめ、紹介する。人民網が伝えた。

(1)従業員の勤務時間に関する規定公布20周年

 1994年2月、国務院は従業員の勤務時間に関する新規定を公布し、1日8時間、平均週44時間の勤務時間制度の実施を定めた。国家機関、政府関連の非営利性事業機関は統一の勤務時間を実行し、第1週は土曜日と日曜日を休み、第2週は日曜日を休みとし、これを繰り返す。この過渡的規定を経て、1995年から真の「週休二日制」が実行され、勤務時間は1日8時間、週40時間となり、労働者は休息権をより多く享受できるようになった。

(2)住民身分証制度施行30周年

 1984年4月6日、国務院は「中華人民共和国住民身分証試行条例」を公布し、住民身分証制度を施行した。住民身分証制度は改革開放から5年後に実を結んだ「果実」であり、個人意識の覚醒と成長の必然的結果であり、集団意志を準則とする計画体制から市場を基礎とする契約社会への転換の必然的結果でもあった。

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