10月9日、雲南省普ジ市景谷県永平鎮の緊急避難所で遊ぶ子供たち。この日、被災者支援のため急ぎ必要となったテントが全て、震央の永平鎮から、被災した周辺の村々に届けられた。被災地の各村では、緊急避難所が設けられ、被災した住民は、地震対策が施された簡易テントに避難し、一時的に落ち着いた。
〇民政部:12万4600人が被災
民政部(省)は9日、雲南省民政庁の報告によると、9日午前9時の時点で、普ジ市景谷県で発生したマグニチュード(M)6.6の地震により、普ジ市景谷県、思茅区、鎮沅県、臨滄市臨翔区、双江県の5県・区の住民12万4600人が被災したことを明らかにした。被災者のうち、1人が死亡、324人が負傷(うち8人が重傷)、5万9千人が緊急避難した。倒壊した家屋は2330戸6988室、深刻な損傷を受けた家屋は4614戸1万3842室。
〇国家洪水・干害防止総指揮部:水害防止緊急援助物資を調達
国家洪水・干害防止総指揮部と水利部は9日、協議会を再び開催し、同指揮部は、雲南省からの要請に応じ、中央水害防止緊急援助物資倉庫から、浄水設備、ゴムボート、発電機などの水害防止緊急援助物資を調達し、雲南省が展開している水害防止緊急援助活動を支援することを決定した。国家洪水・干害防止総指揮部の作業チームと専門家チームはすでに被災地に到着、3つのチームに分かれ、被災した水利施設の検査、二次災害の予防、給水システム復旧など各種作業の指導にあたっている。
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