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製造業PMIが50.0%に 7月

人民網日本語版 2015年08月02日12:59

中国物流·調達連合会と国家統計局サービス業調査センターが1日に発表したデータによると、今年7月の製造業購買担当者指数(PMI)は50%で、前月比0.2ポイント低下した。生産や受注などの主要個別指数も軒並み低下した。同月の非製造業ビジネス活動指数は53.9%で同0.1ポイント上昇し、2カ月連続で上昇した。

国務院発展研究センターの張立群研究員は、「7月のPMIは小幅に低下したが、まだ50%のボーダーラインよりは上で、今後の経済成長は全体としては安定に向かうとみられるが、安定の基盤がしっかりしていないことがわかる。7月のPMIの各種受注指数はいずれも小幅に低下し、国内外市場の需要レベルが十分には安定していないことがわかる。完成品在庫指数は小幅に低下したが、調達量指数、原材料在庫指数、輸入指数なども小幅に低下しており、企業が十分な信頼感をもてないでいること、在庫消化の動きが今後も続くことがわかる。PMI指数に現れた問題に対し、安定成長のための各種政策・措置を早急にしっかりと実施し、政策の効果を高めるよう力を入れる必要がある」と話す。

7月はハイテク製造業のPMIが54.8%に上り、製造業全体のPMIを5ポイント近く上回るとともに、上昇傾向が3カ月続いた。消費財関連の製造業のPMIは51.0%で、こちらも製造業全体の水準を上回った。エネルギー消費量の大きい産業が持続的に減速し、PMI指数は50%以下に収まった。中国物流情報センターの陳中濤アナリストは、「ここからハイテク産業の発展推進に力が入れられ、構造のモデル転換・バージョンアップの推進が加速される中で、経済構造の変化が持続的に好転し、イノベーションによる駆動、省エネ、質と効率の向上で目立った成果が上がったことがわかる」と指摘する。(編集KS)

「人民網日本語版」2015年8月2日

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