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日本の資産家が代理出産で多くの子どもを望む

人民網日本語版 2014年08月18日17:35
日本の24歳男性がタイで代理出産で9人の乳幼児を得た件で新たな動きが見られた。

タイでは現在、不法な代理出産の取締が強化されている。摘発された案件のうち、1千人もの子どもを持ちたいと計画していたある日本の資産家が含まれている。広州日報が伝えた。

タイ警察によると、男性の子どもと見られる乳幼児の数は16人に達しており、そのうち12人がタイにいる。DNA鑑定の結果、この乳児12人の父親は同一人物であることが明らかになっており、他の4人はカンボジアにいるという。男性の親族が警察に子どもたちの生活の様子を撮影した写真を提出しており、子どもの一人はインドからタイを経てカンボジアに入国したという。「ニュー・ライフ・グローバル・ネットワーク」のマリアム・ククナシビリ氏によると、この日本の資産家は代理出産を通じて1千人の子どもを持つことを希望していたと語る。同機関はタイやグルジア、その他の国で代理出産サービスを提供している。ククナシビリ氏は、同機関がこの男性のためにタイの2人の代理出産の母親を紹介し、昨年双子1組を含む3人の子どもが生まれたと語る。資産家は同機関の職員に、もっと多くの代理出産の母親を探したいと語り、「每年10人から15人の子どもが欲しい」、「最終的には100人から1千人欲しい」と語ったという。

ククナシビリ氏によると、彼は同機関の職員に対して10カ国のパスポートを所持していると語ったという。ククナシビリ氏は男性の動機に疑問を抱き、それ以上代理出産の母親を紹介することを断った。彼女は在グルジア日本大使館に男性を通報し、また電子メールで国際刑事警察機構(ICPO)にも通報したという。日本大使館の関係者は彼女に、ICPOからの反応を待とうと告げたという。

タイ当局は13日に商業的な代理出産を犯罪とする法律草案を可決した。タイ警察によると、この日本人男性はまだ容疑者ではなく、事件の調査は継続中だという。男性は18日にタイに行き調査に応じることに同意している。(編集YH)

「人民網日本語版」2014年8月18日

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