中国の夢健康知恵袋 企画集 日本からニイハオ!
開放面積が6割以上に
現在、同博物院全体の52%が一般開放されている。単院長によると、「来年、午門や雁翅楼、端門、慈寧宮、慈寧花園、寿康宮、東華門などが開放されると、開放面積は65%になる」。
午門や雁翅楼は総面積2800平方メートルの文化財展示ホールとして開放されるほか、寿康宮も展示会場として開放される。また、東華門などの展示ホールには、古代建筑の収蔵品が陳列され、端門はデジタル博物館になる。(編集KN)
「人民網日本語版」2014年8月18日
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